
この度 総合医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」山陰エリア編集担当をさせていただくことになりました、株式会社メリット 企画制作セクションの佐々木と言います。
「ドクターズ・ファイル」では、患者が知りたい“ドクターの診療方針”や“診療に対する想い”を丁寧に取材し紹介記事にしています。私も山陰エリアの編集担当として、鳥取県・島根県の患者とドクターの心の架け橋になれる、そんな記事づくりができるよう、精進していきます!よろしくお願いします!
そんな私 佐々木ですが、実はまだ健康診断と予防接種以外は病院にお世話になる機会があまりなく、医療や病院に対しても「興味はあるけど……」といった状態。
そのため現在は、取材や記事制作をしながら日々医療知識を勉強する毎日です。

そこで、このブログでは、私が勉強する中で医療や病院選びについて「へえ!そうなんだ!」「これはぜひ皆さんにも知ってほしい」と思った情報を中心に発信していければと思っております!
さて、前フリが長くなりましたが、
皆さんは、ご自身やご家族の“かかりつけ医”がいらっしゃりますか?
新型コロナウィルス感染症に対する相談窓口として話題になった かかりつけ医。
「自分に“かかりつけ医”がいるのかわからない」
「どうやったら“かかりつけ医”になってもらえるの?」
「そもそも“かかりつけ医”ってなに?」
……と様々な疑問を持った方も少なくないのでは。
かく言う私も、“かかりつけ医”の話題が出たとき『???』となってしまいました(汗
ただ、この かかりつけ医ですが、これからの地域医療の中でも重要な役割であるとも言われているんです。
今回は、そんな かかりつけ医について調べてみました!
まず、かかりつけ医とはなにか。
日本医師会では、「なんでも相談できる上、最新の医療情報を熟知して、必要な時には専門医、専門医療機関を紹介でき、身近で頼りになる地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する医師」と定義しています。
簡単にいうと、体の不調を感じた時に、まず相談する 近くの病院やクリニック、診療所の医師のことです。
特に、病院・クリニック・診療所や診療科 等の縛りはありません。内科の先生のイメージが強いかもしれませんが、治療や定期診察で通う診療科の医院がある人は必要に応じて診療科ごとのかかりつけ医を決めてもいいかもしれませんね。
ここまでお話すると、皆さんの中にも「あ、あの先生のことかな」と思い浮んだ方もいらっしゃるかもしれません。(2020年11月現在では)役場に届出を出す等の手続きは特に不要なので、次に医院にかかった際に、先生やスタッフの方に直接“かかりつけ医にしたい”旨を伝えてみるといいと思います。

かかりつけ医を探すときのポイント
もし、そうした先生がいらっしゃらない方は、せっかくなのでかかりつけにする先を探してみてもいいかもしれません!
長くお世話になる かかりつけ医の先生なのでお探しになる際には、
- まず物理的に通いやすいか(場所や診療日・時間 等)
- 気持ち的に通いやすいか、相談しやすいか(=先生との相性)
- 自分が診てもらいたいと思う診療方針の先生かどうか
等をポイントにされるのもオススメです。
風邪や体のちょっとした不調で近くの医院へ受診する機会に、「かかりつけ医にするならどうかな」という視点で、医院や先生を見てみるのもいいと思います!
あとは、入院や高度な医療が必要になった際や、他の診察科の先生に診てもらいたい場合に、適切な医療機関に紹介してもらえるよう、地域の医院と連携が取れている医院だとより安心かなと思います。
「体について気になることがあればあの先生がいる」そんなかかりつけ医がいるととても安心すると思います。ぜひ、一度 ご自分のかかりつけ医について、ご家族を含めてお考えいただけると嬉しいです。
では、今回は以上になります!
次回は、かかりつけ医の“地域の中の役割”についてご紹介していきます!